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沖縄県地域づくりネットワークがこれまで取材してきた情報をご覧頂けます
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■環境教育「佐敷干潟の環境と生き物たち」
佐敷中の生徒達
「佐敷干潟の環境と生き物たち」をテーマに7月8日(火)、佐敷中学校で一年生164人を対象に、環境教育が行われました。
講師を務めたのは「佐敷干潟で遊び学ぶ しあわせまねき の会」の会員で、沖縄県自然体験活動指導者の鹿谷麻夕(しかたにまゆ)さんです。

講演の様子
生徒たちは4つのグループにわかれて「生き物が生息するためのつながり」を体で感じたり、スライドで、佐敷干潟のどこに、どのような生き物が住んでいるか等を学びました。
生徒たちは2時間もの長い時間、静かに鹿谷さんの話しに耳を傾けていました。
鹿谷さんは「一番大事なのは、みんなが干潟に興味をもつこと。そして、干潟と私達の暮らしと、どうつながっているのかということを考えて欲しい」と話をしめくくりました。
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■沖縄・ベトナム 平和と紙芝居の交流会

7月15日(火)沖縄市安慶田の「くすぬち平和文化館」で「 沖縄・ベトナム 平和と紙芝居の交流」が開催されました。
(日本・ベトナム紙芝居交流センター、くすぬち平和文化館共催)

ベトナムでは1991年に、絵本・紙芝居作家のまついのりこさんが紙芝居を紹介して以来、紙芝居が自国の文化として発展しています。

交流会
今回は、ベトナムで活発に活動している「ベトナム紙芝居協会」のグエン・タイン・ダム会長、レ・ティ・ダット副会長、ド・フン・テオン委員、そして、日本文化部部長のホ・ホワン・ホアさんの4人が来日しました。
東京から、絵本、紙芝居作家のまついのりこさん、出版社の童心社社長酒井京子さんをはじめ、日本各地で紙芝居の活動に取り組んでいるメンバーが参加しました。地元の参加者は、平日にも関わらず150人(延べ人数)と、この催しへの関心の高さを示しました。

午前中は「紙芝居の理論と実演について」と題しての、まついのりこさんの講演。
午後は、ベトナムからお越しいただいた皆さんの紹介や、ベトナムの紙芝居の実演、会場からの声の紹介、沖縄をテーマにした紙芝居の実演などが行われました。
フィナーレは、真栄城栄子さんの演ずる紙芝居「カチャーシーをおどろうよ」の流れをうけて、参加者全員によるカチャーシーとなり、にぎやかに閉会となりました。
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■若狭公民館親子ふれあい教室
「ゆいレール」から見てみよう那覇のまちと題して、那覇市若狭公民館の夏休み特別企画、親子ふれあい教室が7月23日(水)の午後、行われました。
目的は、「ゆいレール」から見る那覇のまちを、親子で共同体験することにより、親子のコミュニケーションを深め、那覇のまちを再発見し「ゆいレール」を身近に感じることです。
定員25組に対して、377組の申し込みがあったそうです。これは、主催した若狭公民館の予想を大きく上回る数でした。
「ゆいレール」を利用すると、那覇空港駅から首里駅まで27分でいくことができます。参加者は往復、およそ一時間、「ゆいレール」に乗って普段見ることのない高いところからの那覇のまちの景観や、乗り心地を楽しみました。
子どもたちからは、「夏休みの宿題のテーマにする」という声も多く聞かれました。
今日の体験が、どんな風に仕上がるのか見てみたいですね。
ゆいレール試乗会
ゆいレール試乗会
モノレール試乗会01 次へ
モノレール試乗会02 出発前に記念撮影
NHK沖縄放送局の取材もありました
ゆいレール試乗会03 ゆいレールの内部
シートは沖縄らしさを感じさせる絣の模様です。
[親子ふれあい教室に参加したに参加したみんな]
ゆいレール試乗会04 金城小学校5年生
大倉里英(りえ)ちゃんと、お母さんのたつ子さん
里英ちゃんは「早かったし、面白かった」と感想を述べた。
ゆいレール試乗会05
金城小学校3年生仲地桃子ちゃん、
叔母さんの山田敏子さん(42歳)
■桃子ちゃんがノートにしるした感想■
[そとのけしき]
中からそとのけしきを見ると、とてもきれいだったよ。
しゅりじょうも見えたよ。
運転手さんはぼうしをかぶっていたよ。
運転に集中していたよ。
[人]
中から人を見ると、ありみたいに小さかった。
車は大きいけど。
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■ワークショップの実践的手法を学ぶ講座

「ワークショップの実践的手法を学ぶ講座」が7月20日(土)・21日(日)の両日、浦添市の沖縄国際交流センターで開催されました。
主催したのは沖縄県地域づくりネットワークの会員、「NPO法人コミュニティおきなわ」です。
新潟県から、企画・プロデュースを専門とする清水義晴氏を講師に招き、2日間にわたり午前10時から午後5時まで、ワークショップやファシリテーターの役割について学びました。講座にはコミュニティおきなわの会員をはじめ、県内の社会福祉協議会、NPOなどから延べ70人の参加がありました。

講座の様子写真
「ゆるやかな関係づくり」でじゃんけん列車というゲームをする参加者
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講座の様子写真
「私が勧める観光スポット」をテーマに発表
正面は講師の清水氏
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講座の様子写真
グループで討議してまとめたことを説明する
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講座の様子写真
感想を述べる参加者
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講座の様子写真
グループで討議してまとめたことを説明する
参加者からは「きつかったけれど、楽しく、ためになる講座でした」という感想が聞かれました。
まちづくりのための人材育成の一環として「NPO法人コミュニティおきなわ」では、ファシリテーター養成のための講座を、今年度中にもう一度、開く予定です。

ワークショップとは 直訳すると「仕事場、作業所」講義など一方的な知識伝達のスタイルではなく、参加者が自ら参加・体験して共同でなにか学びあったり作り出したりする学びと創造のスタイル[中野民夫著]
「ワークショップ」より岩波新書
ファシリテーターとはワークショップに参加している人たちのひきだし役
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■「石川ぐす〜じさびら塾」アドバイザー派遣制度利用
▲舞天さんのイメージキャラクター、宮城一夫さんの作品が描かれた看板
石川市のまちおこし団体「石川ぐす〜じさびら塾」が7 月25日(金)絵本・紙芝居の実演家、真栄城栄子さんを迎えて今後の活動のことを話し合いました。
これは沖縄県地域づくりネットワークのアドバイザー派遣制度を利用したものです。

石川ぐす〜じさびら塾は、終戦直後、石川市で各家々を「ぐす〜じさびら(お祝いしましょう)」と言って回り、歌や踊りで人々を元気づけた小那覇舞天(ぶーてん)さんの精神を受け継ぎ、石川市の活性化を図ろうと結成されました。
これまで「舞天イメージキャラクター」を公募したり、舞天談義などを開催してきました。
今回、アドバイザーの真栄城さんをお迎えしたのは、こどもたちに舞天さんのことを伝えるためには、
絵本がいいか、紙芝居がいいか、制作は自分たちで行ったほうがいいか、それとも専門家に依頼したほうがいいかについて迷っているので、アドバイスをいただきたいということでした。

▲真栄城栄子さんの話、説明
実演に聞き入る塾生の皆さん
4時間にも及ぶ長い討議の末、エピソードを集めることから始めて、自分達で舞天さんの紙芝居を作ろうということになりました。
塾生が語る舞天さんの愉快な話にたびたび笑いがおこり、和やかな雰囲気のもと時間が過ぎていきました。
どんな紙芝居が出来上がるか、とても楽しみです。
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■宜野座村「がらまん塾」定期総会

7月28日(月)午後7時から、宜野座村の農協教育研修所で開かれました。
総会に先立ち、地域づくりアドバイザーの
石原絹子さんによる「NPOが法人格をとるということは」という講演が行われました。

「がらまん塾」は今年度の事業計画のなかに塾のNPO法人化を盛り込んでいます。
そこで、会員の多く集まる総会に専門家を招いてみんなの学習の機会としようと企画したものです。

宜野座公園の楊子
▲石原さんの講演の模様

アドバイザーの石原絹子さんはNPO法人化にあたり、
1.何のためにこういう活動をするのか目的をはっきりさせること。
2.会の活動がNPOの12分野のどれに入るのかよく話し合うこと。
3.目的を達成するための基本事業を具体的にすることが大切

とアドバイスしました。

伊芸幸雄塾長は「石原さんの話を聞いて、みんなの結団力も強まるのではないか」と感想を語りました。

伊芸幸雄塾長の挨拶
▲伊芸幸雄塾長の挨拶


▲熱心に聞き入る塾生の皆さん

総会はスムーズに進み、その後の懇親会にも出席した浦崎康克村長は宜野座村の地域づくりについて熱い思いを述べました。


「がらまん塾」の恒例の行事といえば春のじゃがいも堀りですが、今年も秋に、そのためのじゃがいもの植付け体験を行います。日程など詳しいことは協議中とのことです。詳しいことが決まりましたら、お知らせいたします。


▲浦崎康克村長
熱っぽく宜野座を語る

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