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■第4回運営委員会開催される!

沖縄県地域づくりネットワークの第4回運営委員会が、8月5日(火)の夕方、 県庁で開催されました。決まった事柄をお伝えします。

1.全国研修交流会の派遣について
 8月5日現在、6人の申込み有り。
 助成については「木の会」に対して3万円の助成を行う。
2.平成15年シマおこし研修交流会について
 主催 沖縄県地域作りネットワーク 共催 南部市町村圏事務組合
 後援 分科会受入れの南部3村の行政と民間団体
 期日は11月15日(土)、16日(日)の2日間
3.アドバイザーの新規登録について
  親川園子氏、高江州悦子氏、藤井晴彦氏の3人が承認されました。

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■夏休み!沖縄こどもの国は

今年4月に「沖縄こども未来ゾーン運営財団」に生まれ変わった沖縄こどもの国。来年4月のグランドオープンにむけて今、着々と準備が進められています。
その沖縄こどもの国で8月1日と2日、新しい施設の利用の仕方や、市民参画の場の運営方法について一緒に考えていこうと、「さんかく広場」がもたれました。

この「さんかく」という言葉には、建物の形が三角形なので、という意味と住民"参画"という、ふたつの意味が込められています。

1日(金)に、どんなことが行われているのか覗いてみました。
参加したのは、関心があって時間がとれたおよそ10人のみなさんです。
初めに参加者にこれまでの経緯や現状についての説明があり、それから施設の見学へ出かけました。
最新型のパソコンを70台備えた部屋やワークショップの時に使ういろんな仕掛けのある部屋などを見せていただきました。
屋比久功さん
▲今後の展望を熱っぽく語る「こども未来財団」の屋比久功さん
施設内 暗闇を体験する部屋 印象をまとめる参加者
▲施設内を見て回りました ▲ここは「暗闇を体験する部屋」です。壁も床も全て"まっ黒" ▲「色に例えると・・・んーと、貴方は何色だと思う?」
見学をおえて印象をまとめる参加者。
その後、「見学を終えての印象を色に例えると・・・」というテーマで、それぞれが感じたことや考えていることを話し合いました。
沖縄市民だけではなく、県民のための「こども未来ゾーン」みんなで、こどもの声があふれる楽しい遊びと創造の場にしたいものです。
夏休みの期間中、沖縄こどもの国では数々の催し物を企画しています。
1.エイサー夏祭り 
   8月30日(土) 17時〜20時(子ども会)
   8月31日(日) 16時〜21時(青年団)
2.動物ワンポイント・ガイド
  担当飼育員のガイドのもとに、不思議いっぱいの動物世界を訪ねます。
   8月10日、17日、24日、31日(日) 時間はいずれも15時〜16時まで
3.わくわくズー・ナイト 8月23日(土)18時〜21時
  園内を探検し、夜の動物園のスリルに遭遇。(共催:わくわくボランティアクラブ)
 
4.世界でたった一つの私の絵本づくり 8月30日(土)10時〜17時
  真栄城栄子さんが、あなたにしか作れないオリジナル絵本作りに 導きます。
5.チョウ類&食草展 8月1日〜9月30日
 コアラ館内で、身近なチョウ類の写真と食草20種類を展示解説します。
 
他にも、釣り大会や動物の「絵と写真」大募集といった企画があります。
問い合わせ(財)沖縄こども未来ゾーン運営財団 TEL098-933-4190
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■那覇市国際通りにアンテナショップ出現

那覇市の松尾の国際旅行社の向かいのビルの2階に、「Eggs+(エッグスプラス)」という名前のインキュベートショップができたけど覗いてみませんか、と誘われて行ってみました。
「インキュベートショップってなんだろな」と思いつつ。階段を上ると、一坪ずつ仕切ったスペースに自分達の商品を並べるお店がズラリ。

eggs+内
▲ショップの様子
エステのお店あり、シーサー作りやガラスデザインの体験ができるお店あり、
たこライスならぬタコソバ(沖縄そばの麺の上にタコスの具がのっている)を
売っているお店あり、と多彩です。
沖縄県産業振興公社福原邦拓さん   (財)沖縄県産業振興公社の担当の地域産業おこしプロジェクトチームアドバイザーの福原邦拓さんに詳しくお話を伺うことができました。

4月21日から5月19日まで事業参加者の募集を行いました。
81人の方から申し込みがあり、起業家育成セミナーなどを開催していくなかで7月9日に24店舗に絞り込みました。
▲(財)沖縄県産業振興公社の担当の福原邦拓さん
そして7月26日に、起業・事業化支援のためのインキュベートショップがオープンしたわけです。
施設の借り上げ(つまり家賃)は沖縄県産業振興公社が負担するということで、敷金、光熱費、運転資金は各自が負担します。今後およそ7ヶ月にわたり実際にビジネスを行うことで、うまくいかないところは改善点を見出し、よりよい方向へ進む努力をするということです。
創業支援として、店舗改装費、設備整備費、家賃、事務機器の購入などを対象として、経費の3/4以内で、300万円を限度に助成を受けることができます。

多面体の面白さをもつインキュベートショップ。
将来は自分のお店を・・・という若いエネルギーに満ちています。
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■大宜味村の塩屋湾「ウンガミ」に圧倒。

▲ ハーリーの前に、地域の女たちが総出で踊る。

旧盆あけの亥の日にあたる8月18日、大宜味村の塩屋湾で開催された海神祭、ウンガミを見てきました。
圧巻はなんといっても御願バーリーです。
(新聞などでよく紹介されるのが、この場面です)。

藁鉢巻に藁の帯を巻いた女たちが腰まで海につかり太鼓をたたいてハーリーを迎える姿は力強く、たくましささえ感じます。

島袋義久村長の話によると「大宜味のウンガミは村づくりの中心になっています。
このときはみんな心をひとつにして盛り上がりますよ」ということでした。
塩屋のウンガミのハーリーは櫂さばきが揃っているのが特徴で、その美しさが自慢と
いうことです。
次回はそのあたりも注目することにしましょう。
島袋義久大宜味村長
▲島袋義久大宜味村長

 ハーリーの様子

「ウンガミ(海神祭)」 豊作・豊漁を祈願を祈願する伝統行事。
大宜味村塩屋湾のウンガミは、国指定重要無形民俗文化財に指定されている。

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■火星大接近!

8月27日、火星大接近!のニュースに胸をわくわくさせている方もいらっしゃることでしょう。
でも、どこにいったら見えるのかしら?
天体望遠鏡でみせてくれるところがあったらいいなぁ。解説してくれる人がいたらいいのに・・・とお思いの方に、観望会のお知らせです。

<南部地区>
那覇市新都心の「亜熱帯天文台」で
8月22日(金)・23日(土)
両日ともに午後9時から12時まで。申し込みは不要。
未成年者は保護者同伴。
夜の催し物なので周りに迷惑にならないように。(駐車・音など)。
天気が悪い時は中止。
天文台長 田端研二
問い合わせ先 090-3795-7742

<中部地区>
北谷町国体道路沿いのレストラン・カフェ tinn(てぃん)夏休み期間中の晴れた日、毎日(8月26日をのぞく)午後9時から11時まで。参加料 無料。ただし、事前に予約をしてください。
内容=夏の星座の紹介、北極星の探し方、 天体望遠鏡を使っての星空案内(火星、月など)
星空案内人 与儀繁一
問い合わせ 午後6時から11時までの間
098-926-5544 担当 与儀
関連記事:8/19訪問記

▲与儀繁一さん
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■軽便駅 かりゆし市「NPO法人発足・2周年大感謝祭」
NPO法人認証書を手に笑顔の宮城信夫理事長
▲NPO法人認証書を手に笑顔の宮城信夫理事長

大里村の会員"軽便駅 かりゆし市"の「NPO法人発足・2周年大感謝祭」が8月24日(日)、かりゆし市特設会場で開催されました。
自分達の作った農作物を自由に販売する場があれば・・・という思いから、平成7年に大里村農業青年クラブと農家の皆さんが作った"軽便駅 かりゆし市"が稲嶺十字路近くの今の場所に移転して2周年を迎えました。
さらに、8月22日には特定非営利活動法人(NPO法人)として認証を受けました。
かりゆし市は今後、NPO法人として、農作物直売市場の運営を行いながら、体験型農業や人材育成、伝統文化の継承発展に関する事業を行い、農村型のまちづくりに寄与することを目的として活動します。

NPOの法人格取得について宮城信夫理事長は「農作物直売市場のNPO法人はこれまでに例がないということです。法人格取得に関しては、言葉ひとつで意味が全然違ってくると言われ、アドバイスを受けながら3〜4回、書き直しをして提出し、やっと、認証されました。
最高の喜びといっていいでしょう。これから、地域おこしをちゃんとやっていきたい」と抱負を語りました。
式典に続いて「かりゆし市2周年祭」と題し、地元の三線愛好会や高校生によるバンド演奏、演舞集団 龍のみなさんによる獅子舞やエイサー、上原正一民謡ショーが行われ、みんなで2周年を喜びました。
「軽便駅かりゆし市」の様子 「軽便駅かりゆし市」の様子 「軽便駅かりゆし市」の様子
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■新会員・沖縄市立郷土博物館友の会の活動紹介
玉辻山の入り口で
▲「さぁ、のぼるわよ!」意欲満々。玉辻山の入り口で。

沖縄県地域づくりネットワークに新しく「沖縄市立郷土博物館友の会」が加わりました。「沖縄市立郷土博物館友の会」は、博物館活動の普及発展に寄与する
とともに、会員の、歴史・民俗・文化財・自然・環境などに関する知識を深め、会員同士の親睦を図ることを目的に設立されました。現在、120人の会員がいます。観察会や講演会の開催、会報の発行など、年間を通して活発に活動しています。


その「沖縄市立郷土博物館友の会」の"慶佐次湾のマングローブ自然探検"が8月30日(土)、東村で行われました。
総勢29名は午前7時半に博物館前を出発。11時過ぎから、慶佐次湾でカヌー体験をしました。
こども達はすぐにパドルの操作に慣れ、大人たちは日ごろの運動不足を痛感しながらカヌーにのってマングローブを間近に見、案内の吉本さんの話に耳を傾けました。

昼食のあとは、玉辻山にのぼるグループとハーブ園をめぐるグループに分かれて行動しました。
玉辻山では前日の雨をうけて、きのこがたくさん見られました。
島袋守成会長のご専門は「きのこ・シダ」なので、詳しい解説を聞きながら山道を歩きました。中南部では見られない植物も見ることができました。
島袋守成会長 ▲根元がふくらんでいるキノコは毒をもっていることが多いんです」帰りのバスの中で説明する島袋守成(しまぶくろもりしげ)会長
ロープをたよりに玉辻山の頂上に上ったメンバーは、緑ひろがる眺望の素晴らしさに歓声をあげました。
玉辻山は新緑の名所として知られています。その頃に、また、みんなで登りたいですね。
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■第19回 地域づくり団体全国研修交流会 秋田大会開催される
地域づくり団体全国研修交流会 秋田大会
▲秋田大会 全体研修会各分科会報告の様子。

第19回 地域づくり団体全国研修交流会 秋田大会が8月28日(木)・29日(金)の両日、開催されました。
沖縄県からは、県庁より3名、民間団体から3名が参加、初日の日程にあわせてメンバーは前日に秋田に入りました。
その日は晴れていたのですが、開催期間中は雨。
お天気の関係で、当初のスケジュールを変更した分科会もありました。


受け入れ側の実行委員会の皆さんも、さぞ、やきもきなさったことでしょう。でも、それだけに「全国からお迎えした皆さんを心からおもてなししよう」という思いは強く伝わってきました。

"(喰)あがってたんせ (観)みでけれ (語)しゃべってたんせ"のテーマの通り、秋田美人と自然を観て、美味しいものをたくさん食べ、美味しいお酒を飲んで、全国から集まった皆さんと地域づくりによせる思いを語りあいました。のちほど、秋田大会の参加者による詳しいレポートを掲載します。

秋田のみなさん、ありがとうございました。

田沢湖分科会の交流会
▲鶴の湯温泉別館「山の宿」でいろりを囲んで語り合う。田沢湖分科会の交流会。

参加者からのレポートはこちらから→大城 優子さん
中山 哲さん
具志堅 清さん
なまはげ 「うおぅー、よく来たなー。」田沢湖駅で参加者を歓迎する"なまはげ" びっくりして、小さい子が泣き出す場面もありました
 
元漁師の三浦さん 「昭和15年までは田沢湖に"クニマス"はいたんです」と語る元漁師の三浦さん。
 
「鶴の湯温泉本館」 田沢湖分科会の宿のひとつ「鶴の湯温泉本館」
次回の 全国地域づくり団体全国研修交流大会は 鹿児島県で開催されます。
期間は、平成16年の2月13日、14日の2日間。テーマは「きばっど!!変ゆっど・・・未来を!!」〜"南ふる"が考える地域づくりのかたち〜です。
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