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■第22回地域づくり団体全国研修交流会奈良大会開催
奈良大会受付
▲受付の様子

第22回地域づくり団体全国研修交流会奈良大会は歴史に遊び、未来を語る〜奈良でまったりしませんか〜をテーマに2月17日(木)、18日(金)、奈良県で開催されました。
来年の2月には沖縄県で全国大会が開催されることもあり、今大会には沖縄から、地域づくり団体、行政、広域などから34人の参加がありました。
奈良大会は初日、全体会でスタートしました。
全国からおよそ320人が参加して開催された全体会では、主催者や来賓の挨拶に続いて子供達による「ちびっこ桧垣本座」の猿楽が披露されました。

また、ビデオによる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」霊場”吉野・大峯”の紹介もありました。続く、次回開催県からのお知らせでは、沖縄からの参加者はエイサーの衣装に身を包んで登壇。
読谷の”新風の目会(かぜのめかい)”の細川京子さんの琉舞「鳩間節」、安田委員長の挨拶に続いて、全員でカチャーシーを踊り、芸能の島沖縄、明るい元気な沖縄をアピールしました。

沖縄からの参加者 エイサーの衣装で
その後、それぞれの分科会に移動しました。
コーディネーターの玉城は、細川京子さんや地域づくりネットワークの照屋盛豊副委員長ほか、6人のメンバーで明日香村で開催された第8分科会「地域まるごと博物館づくり」に参加しました。
分科会の第一部では、明日香村の自然、歴史、文化、人材を含め、地域全体を博物館と呼ぶにふさわしい地域にしようとの数々の活動の報告。交流会では、地域の食材だけを使ったという「讃良(さらら)膳」でもてなしを受け、そこで上演された村民劇団「時空」による「大化の改新」を題材にした劇と観客をあっと言わせる演出の見事さ、巧みさには、「たいしたものだ」と思わず声が出ました。
今も発掘が続く
二日目は、明日香京観光協会のボランティアガイドの案内で明日香の名所・旧跡を見て廻りました。掘れば遺跡、遺構が出てくるといわれ、日本の心ふるさとと称される明日香村。一泊二日の短い期間でしたが、歴史の厚みや重みを感ずると共にそこに暮らす人々の地域を誇りに思い、大事にする心、細やかな心遣いに触れ、感動をいっぱい体験した分科会でした。
是非、沖縄大会開催の際の参考にしたいと思います。

明日香村をはじめ、奈良県の皆さん、
まことに有難うございました。
心からお礼を申し上げます。

村民劇団「時空」によるお芝居▲村民劇団「時空」によるお芝居

第8分科会の集合写真
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■石垣島閑話制作委員会 情報化部門で地域づくり総務大臣表彰!
石垣島閑話制作委員会
▲県庁を訪れた石垣島閑話制作委員会の
 山田充さん(右)と大田守雄さん(左)

インターネットを使って八重山の自然、文化を発信している「石垣島閑話制作委員会」が、1月26日、東京都内で開かれた平成16年度地域づくり総務大臣表彰の情報化部門で、総務大臣賞を受賞しました。
 「石垣島閑話制作委員会」は1997年に柳瀬力さん、大田守雄さんのふたりがインターネットホームページで八重山の自然や文化等を音や映像をふんだんに取り入れて情報発信しようと始めたものです。たんなる観光ガイドではなく、いろいろな視点、いろいろな切り口からと内容に工夫を凝らしました。

その年の7月には、インターネットの可能性や沖縄の地域性を表現した個性ある優れた作品として沖縄ホームページ大賞を受賞。この間に情報の収集や発信に努める仲間も10人に増やし、コンテンツも充実させていきました。
現在では一日に3,000〜4,000件のアクセスがあるということです。
 地域づくり総務大臣表彰の審査では地域独自の歴史的、地理的特性を生かした内容や観光産業、地域活性化への貢献が高く評価されました。
 「石垣島閑話制作委員会」の会員はホームページによる情報発信のほかにも、ホームページ制作講習会へ講師として赴いたり、生涯学習フェスティバルでのインターネット体験コーナーへ指導員として参加してITの便利さ、楽しさを伝えるなど、豊富な知識を生かして住民と行政との橋渡しもしています。

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