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home>ゆいレール特集第2弾 第6週
わんからや〜新聞
編集おきちねっと・発行わんからや〜・9/27発行
9月27日(土)
ゆいレールに思いを寄せて対談第6集 ゆたかはじめVS高江洲義公
ゆいレール運転席
yoshimi 「ゆいレール」でタイアップして欲しいのは、地域の街おこしとかイベントのチケットサービスを是非やって欲しいです。
ただ駅前だけが賑わえばいいのではなく、駅からどれだけ利用者を歩かせるか、ですね。乗り物とイベントをうまく連動させたイベントを考えれば那覇の街は賑わいを増してくるのでは・・・。
Hajime どう歩かせるかではなく、どう歩くような気持ちになってもらうかだよ。
Tama なるほど(笑)。
Hajime 沖縄はマラソンの練習するにも車で行くでしょ?
yoshimi そうそう、ウォーキングするのにも車で。
Hajime 駅まで歩く、駅から歩くというだけで健康的にも随分違ってくるのね。車で来て、パークアンドライドがどうだとか、その発想をやめないと。
Tama
そうですね。実は「ゆいレール」に乗ってみて那覇の街にもっと緑が欲しいな、と感じたんですが、もし今、駐車場として確保されているところが公園だったとしたら、とそんなことを考えました。
県庁前駅のタイルは県花のデイゴ
Hajime いいところに気づいておられる。駐車場というのは街をさびれさせるだけなんです。空き地ができるだけでね。お店は建てられないし。100台収容の駐車場を作ったとしても、一台の車に平均、1.6人しか乗っていないから、160人しか集まらないんですよ。それを公園にするなり、しっかりしたものを作るなりしたほうが、街はいきいきしてきます。
今、那覇市が屋上緑化を奨めていますね。いいことのひとつだと思います。
yoshimi  街に来る人のことを考えると駐車場はどうしても必要だという反論があるかと思うんです。でも、これからは、その街に来る人ではなく、その街に住んでいる人を優先する、街に住む人を増やすという街づくりをしていかなければならないと思います。住む人のことを考えて公園なり、緑を増やす工夫をする。住む人にとって心地よい憩いの場を作る。そうすると、今、郊外に移っている人たちがどんどん那覇に戻ってくると思いますよ。
Hajime  住みやすい街を作るということが街づくりの基本でしょ。車社会では住みやすくないですよ。
駐車場を作るという発想は本当に街をさびれさせる。ヨーロッパを例にとると、適度な広さの道路があり、快適な空間があって緑が多い。そこに人が集まり、商店街があって賑わう。街自体がとても住みやすく、気持ちがいい。
ヨーロッパの街はそういうところを大切にしていますからね。
対談中のお二人
<次号へ続く>
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